横断幕を綺麗に仕上げるコツを解説します

野球やサッカーなどテレビ中継があるような試合では必ずと言っていいほど応援団などが横断幕を用意しています。使用することで応援に一体感が出ますし、見えやすいので選手にも応援のメッセージが伝わりやすく励みになるでしょう。実際に自分の子供や配偶者が大会に出場するなどしたら作ってみたいと考える人も多いのではないでしょうか。応援のために使うものは手作りが基本ですが、適当に作ってしまうと見栄えが悪くなってしまいます。そうなってしまっては選手にも恥ずかしい思いをさせてしまうことになります。多くの人の目に留まりますので応援する選手のためにも見栄えの良いものを作るようにしましょう。綺麗なものを作るためにはコツがあります。また、手間さえかければ誰にでも見栄えのよいものを作ることができます。

大きな布を用意してデザインを決める

最初に横断幕に使う布を準備します。手芸店に行ってメートル単位で購入するといいでしょう。作りたいサイズよりも10センチ長く購入します。そして4辺を内側へ折り込んでアイロンで張り付く両面テープで固定していきます。これで下地の布は完成です。次にデザインを作ります。デザインに自信がある人は手書きをしてもいいですし、用意した布に直接チャコペンなどで書いていくこともできます。苦手な人はパソコンで作って原寸大に拡大するのも一つの手です。A4用紙に大きな文字を印刷して布の上に並べるだけでも大丈夫です。デザインができたら紙と布の間にチャコペーパーを挟んで移していきます。挿絵を入れたいときも同じようにパソコンで作ったりフリー素材を使って拡大して印刷すると楽です。これで布に下書きができた状態になりました。

絵の具で色を付けて仕上げに紐を付ける

次に絵の具で色を付けていくのですが、そのままするとはみ出してしまいます。そうなったら見栄えが悪くなってしまいますので、その前に枠をマスキングテープで保護しておきましょう。そうすれば少々はみ出たとしても大丈夫です。その上から絵の具を塗っていき、十分に乾いてからテープをはがします。この作業を繰り返すことによって見栄えのよいデザインが出来上がります。最後に4隅に紐を通すための穴を付けます。手芸店では金槌で付けるタイプのものが売っています。アイレットプライヤーというものがあるともっと便利です。そこに紐を通して横断幕が完成します。手間はかかりますが、見栄えのよい横断幕を作ることは誰にでも可能です。自分たちで作った応援グッズを使えば応援にも気持ちがこもるでしょう。